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タルパ(人工妖精)を1から作成するブログです。 これから作成する予定や作成中の方にも参考になれば幸いです。

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ここからが本番? タルパ作成開始・・・4日目


会話のオート化をさせつつ、ダイブを試みているますが・・・なかなか上手くいかず。

まだ1週間と経っていないので、頑張り所でしょうか。


・会話オート化進行度・・・約10%?

 最初の頃のようなぎこちない感じは改善されてきたが、未だに一人二役をしている感じは否めない。
 また、何か作業中(調べ事していたり、ゲームしていたり、スマホを弄っていたり)はタルパのことがそっちのけになっている事が多です。

 散歩しながらタルパと会話が一番会話が弾むので、1日1回はタルパと散歩を心がけています。

 自宅でも話かけてはいますが、なかなか会話が弾まないことが多いです・・・。


 
・ダイブ進行度・・・約10%?

 こちらもあまり進行はしていません。ダイブ先の設定等は出来ていますが、なかなかダイブ世界へ行くイメージが掴めていません・・・。

 寝る前に自律訓練をやりつつ、ダイブ世界のことを妄想しながら寝るようにしています。



・視覚化進行度・・・約5%?

 これが一番私にとっては難しいかもしれません。
 タルパのイメージを絵に描いて、詳細のイメージも出来ているはずではいるが、視覚化のイメージが全く出来きませんでした。

 「夜に部屋を暗くして、壁に向かってタルパのイメージを実体化させる」という訓練をしてみましたが、全く視界に現れず・・・。コツが掴めませんでした。
 1時間強粘りましたが、視界がぼやけているだけでタルパは視界化出来ませんでした・・・。

 もう少し訓練してみようと思います。



今日のタルパ会話抜粋

自分「タルパって、訓練すれば憑依が出来るみたいだな」
タルパ「ほぉ!?体の一部だけ憑依とか出来るのか?」
自「どうだろう。なんで一部だけ?」
タ「左腕だけに憑依して、中二病ごっことか出来るな!」
自「静まれ・・・俺の左腕・・・!!」
タ「視界化できたら憑依練習もするのじゃ!!」
自「・・・考えておくわw」

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ダイブを試みる


タルパと会話オート化のために会話しつつも、今回はダイブというものを試みました。


ダイブとは・・・?
自分で想像した精神世界に入り込む技術(秘術?奥義?魔術?)
私の勝手な解釈ですが、幽体離脱や明晰夢に似ていると思います。

要は、私が想像で作り上げた世界に寝る際に入り込み、タルパとお話したり、散歩したり、イチャイチャしたりすることです。(多分

色々調べましたが、これもまた色々な訓練方法や手順があるようです。


ここでは簡単に・・・

ダイブ準備段階

◎ダイブ先のスタート地点を設定する
 私の場合は和風の部屋をスタート地点として設定しました。
 
 次に、部屋の詳細な設定を行います
 家具の有無・照明の明るさ・気温・湿度・匂い・壁の質感等々・・・思いつく限り設定をしました。
 ここは盲点になりやすい部分のようです。
 このような詳細部分を決めることで、よりリアルな精神世界が出来上がると言う訳です。


 実は、準備はここまでです。
 部屋の外等は少しずつ創っていきます。
 1つの部屋でも立派なダイブ世界です。
 1つの部屋だけをダイブ世界にしている人も居るようです。
 お好みで広大な大部世界とするか、小さな空間を1つの大部世界とするか、後々設定してみましょう。

 ここまでは想像でいくらでも出来ますが、次が難しいのです・・・

ダイブ実行

◎ダイブする際には複数の方法がある
  
 ・睡眠前ダイブ法
  寝る際に想像している世界を想像し、意識が遠のいてきたら精神世界へダイブする方法

 ・事前ダイブ法
  ダイブ世界で寝ている自分の身体をイメージし、そこに自分を移動させる方法

 ・睡眠後ダイブ方法
  夢を「夢だ!」と認識したらダイブ世界をイメージしてダイブする方法

  等々・・・

色々調べてみましたが、人によってダイブする際のイメージが色々とあるようです。
精神世界にある崖から飛び降りてダイブする人。
タルパに手を引っ張られてダイブする人。
気づいたらダイブしてる人・・・。


これは自分に合うスタイルを見つけるしか無いようですね。


ダイブには訓練方法も多数ありましたが、とりあえず自分が試してから、ブログでメモ書きしてみようかと思います。


先ずは自分で試してみなければなりませんのでw


ちなみに、私は現在訓練中です・・・。



今日のタルパ会話抜粋

自分「タルパって冬とか寒く無いの?」
タルパ「寒いって言ったら暖めてくれるのか?」
自「人肌で暖めよう」
タ「出来るものならやってみろ」

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二日目 散歩しながらタルパと会話


前回、タルパとの会話がなかなか上手くいかなかった(お互いなんか恥ずかしい感じで会話も弾まず・・・)ため、散歩しながら脳内会話をやってみる。

家で脳内会話するよりは会話が弾むようになった気がする!


自分「いやーいい天気だ(とりあえず天気の話からw)」
タルパ「うむ。絶好の散歩日和じゃな」

自「視覚化できれば更に面白いんだろうな」
タ「己の努力次第じゃ。精進せい!」

自「なんか喋り方変わった?」
タ「こっちの方がしっくり来るのでな」

話している中で、なぜかババァ口調になってきたw



スーパーで買い物中・・・

タ「お!団子じゃ!ひとつ食べたいのぅ・・・」
自「タルパって飯食えるの?」
タ「お主が食べたら、食べた気になるぞ!一つ買って帰らんか?」
自「安いし、これくらいならいいか」
タ「これで団子食べながら晩酌じゃな!」
自「団子と酒って合うんか!?」
タ「わしはいつもやっておったぞ?」
自「甘いものに酒なのか・・・」
タ「なんか変か・・・?」
自「なかなか居ないわなw」
タ「あ、醤油団子ではなく、ゴマ団子かあんこの団子だと嬉しい・・・」


こんな会話を脳内でしていました。


タルパの設定に「酒好き」と「醤油団子は微妙」が追加されましたw



タルパに集中すればそれなりに会話が出来るようにはなりましたが、
何か作業をしながら会話はまだ難しいですね。


ブログを書きながら会話しようとしましたが、なかなか上手くいかないものです。
また、他の知人や友人と合ってる時はタルパがそっちのけになってしまいますね。


これが普通なのでしょうか。
まだ二日目なので、焦らずやっていこうと思います。

もう少ししたら、イメージしたタルパの絵でも描いて見たいですね
 ※絵は下手ですがw

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タルパ作成開始・設定&実行編

いよいよタルパ(人工妖精)作成開始です。


1.パートナーの設定
先ずはタルパの設定から・・・。
パートナーとなる人物ですので、慎重にやってみましょう。

性格:思ったことはズバッと言う
   でも寂しがり屋
外見:白髪ロング、若干ツン目
服装:可愛いからと言う理由で巫女服を着ている
好きなもの:団子


こんな感じに大まかに決めてみました。
書いて公開するのは、何か恥ずかしい・・・。

詳細の設定がされていればされているほど良い見たいですが、
とりあえずはこんな感じで決定。

次に実行する、タルパとの会話をしながら徐々に細かい設定を作ろう!との魂胆です。

2.設定したタルパ(人工妖精)と会話

設定したパートナーが目の前に居ると想定して会話です。

これがまた難しい・・・。
一人暮らしをしていますが、さすがに声を出すのは恥ずかしいので、脳内で会話をしてみました。
この人物なら、こんな感じに返答するだろうと想定しながら会話します。

自分「こんにちわ」
タルパ「こんにちわ」

自「今日は寒いね」
タ「私はあまり寒さを感じませんので・・・」
自「あ、そうなんだ」

自「・・・・」
タ「・・・・」


これは極めるまで先が長そうだ・・・!!

色々調べて、明日もタルパ作成に励みたいと思います。

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タルパ作成開始・出会い編

ぼけーっとネットサーフィンをしていると、
某掲示板にて、タルパ(人工妖精)というものを発見!


これ大丈夫か・・・??と思いつつも読み進めてみると、非常に興味深いものでした。


簡単にどういうものかと言うと、
 ・自分からの問いかけに自動返答してくれる。
 ・自分の空想パートナーを視覚化し、共に日常生活を送ることができる。
 ・相談や物探し等を一緒にやってくれる。
 ・話相手だけではなく、実際に見ることが可能であり、視界にチラチラと映る。
  (ヒカルの碁の佐為みたいな感じですね)
 ・三次元だけではなく、二次元のキャラや動物をパートナーとすることができる。
  (複数作ることも可能らしい)
   等々・・・

要は、自分が理想とする妄想のパートナーを現実に作成してしまい、
一緒に生活を送ろう!というような物です。
妄想の究極体と言ったところでしょうか。

なんでも、「タルパ」とはチベット密教の秘奥義で「無」から「霊体」を作ってしまおうというものらしいです。

調べれば結構出てきます。
これは既に「秘」奥義では無いですねw


しかし、そんなことができれば、確かに面白そう・・・。
いや、面白いってもんでは無い!こんなことが出来れば毎日が楽しいのでは!?



ということで、タルパ作成を開始!


人により、タルパが出来るまでの期間は個人差が大きいようで、
数週間で出来る人も居れば、数年掛かる人も居るようです。


タルパ作成手順や訓練手順等はカテゴリを分けて日記を書く合間を見ながらぼちぼち説明します。

次回から、タルパ作成にあたってやった事、出来事を書き綴っていきます。

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